宿題をやらない子供の対処法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

宿題をやらない子供に宿題をやらせようとする事ほど大変なことはない

こんにちは、ロズマリです。
小学生になると、こんなに毎日宿題がでるのか、とびっくりしました。
昔、自分が子供のころは宿題はこんなになかったと思います。
学校から帰ったらまず次の日の準備をして宿題をやる。
これが理想ですよね。
ちゃんと出来る子もいます。
しかし、やらない子もいます。
うちの子供は、後者です。
これ、親がやるわけにもいかず、本人にやらせないといけないですよね。
だから、
「明日の準備しちゃいなさい。」
とか
「早く、宿題やりなさい。」
とか、
言ってしまうわけです。
しかし、宿題をやらないタイプの子は、親に言われたからって、まずやらないです。
そのことが親としては、ものすごくストレスになるんですよね。
周りのママさんに聞くと、
「うちはすぐに宿題済ませちゃうよ。」
なんて言ってる人もいます。
ああ、なんでうちの子は、、、
と半ば絶望的な気持ちになったりします。
その反面、同じように「うちの宿題全然やらないんだ。」
ってい言ってるママもいます。
そうか、同じような子供もいるんだな、とちょっと安心します。そして、この辛さを分かち合えて嬉しい気持ちになります。
宿題をやらない子のママは、
「昨日なんて、泣かされたよ。」と言ったりしてます。
わかります。
泣きたくなるんですよね。私も泣いたことがあります。
小学校の宿題なんて、一旦取り掛かれば10分もかからないくらいの量なんですよね。
なのに、なかなかとりかからないんです。1時間も2時間も。
その間、ずっと、「宿題やりなさい。」と言い続けている自分。
本当に悲しくなります。

もしも、あなたのお子さんが「宿題をやらない子」だとしたら、子供が自分から宿題をやるようになる方法があるとしたら、知りたくないですか?

宿題の可視化

とりあえず、学校から帰ってきたらまずは宿題をやらなくてもいいからランドセルから出させることをしましょう。
ランドセルの中身を揃えたり、宿題をやるのはちょっとハードルが高くても、ものをかばんから出すくらいはどんな子もできると思います。
そして、親も一緒に、明日までにやる宿題は何があるのかを確認するのです。
これ、結構重要ですよね。
下手すると、そのまま宿題がランドセルに入っていて忘れてしまい次の日の朝まで気付かなかったということもあります。
まずは、宿題の存在を目でみて確認することが必要です。
そして、その宿題は、勉強机の決まった場所に置くなり、トレイに入れて、部屋の見えやすい場所に置くなりして、いつも目が付く状態にしましょう。

宿題をやる時間を話し合って決める

宿題をやる時間は限られています。
理想的には、帰宅したらすぐにやらせたいですが、帰ってすぐ習い事にいったり、お友達と遊んだり、おやつが食べたかったり、テレビが見たかったりとすぐに取り掛かれることは少ないです。といいますか、うちの子供は帰宅してすぐに宿題やったことはほぼありません。
でも、私は子供と話し合って決めています、
「いつ宿題やろうか?」
ご飯を食べる前。ご飯を食べたあと。お風呂に入ったあと。
そんな感じで決めさせます。
自分で決めた時間なので、守ろうという気持ちも少しは出ます。
でも、それでも忘れてしまうこともありますが。
ちょっとは効果はあると思います。

静かにする

子供が宿題をしない。すると、ついつい、「宿題、早くしなさい。」
って言ってしまわないですか?
私は言ってしまいます。
よくないとわかっていても言ってしまいます。
人間とは、なかなか自分をコントロールできないものだとつくづく思います。
私はなかなか宿題をしようとしない子供をみて「宿題早くしなさい。」と言わないように自制することが難しいです。
だって、そういうと、
「今、しようとおもっていたところ。」
「今、鉛筆探しているの。」
「このテレビ終わったらやるから。」
「ちょっとトイレ行ってくる。」
というような言い訳をされるんです。
そう言われると、こちらは
「そうか、じゃあもうちょっとしたら始めるんだな。」
って思うじゃないですか。
でも違います。延々と宿題に取り掛からない時間が過ぎていくのです。

すると、「さっき、すぐやるって言ったのに、どうしてやらないの!?」
という気持ちが心の中にどんどんわきあがってくるのです。
そしてまた。
「早く宿題しなさい!」って
言ってしまうわけですね。
そうすると、
「今やろうと思っていた!」
と言われて、魔の無限ループに陥り、その不毛な時間がずっと続くのです。

そして、ついに子供は
「うるさい!ママ、うるさい!」
と逆ギレする事態になってしまいます。

ふう。

ため息が漏れますね。

子供側の気持ちを考えるとですね、一応、宿題やらなきゃって思っているんだけど、なかなか取りかかれないんですよね。
先延ばししているんですよね。やろうやろう、とは一応思っている。
それなのに、親から「宿題しなさい!」と言われると、なんだか反発心が出てきてしまうようなんですよね。

あんまり、「ママうるさい、静かにして!」と言われたので、私も考えました。

あるとき、
「宿題やってね。ママ、宿題終わるまで一切喋らないから。」
と言ってみました。

独り言も厳禁。とにかく、静かな時間にするのです。
絶対に話しかけない。

すると、子供も落ち着いて宿題をやり始めたんですよね。

子供って話しかけられると、かなり気がそがれるんですね。

ひとりで誰にも邪魔されず宿題に向かうことができるようにしてあげたほうが良いみたいです。

かんたんな問題からやる

子供をみていると、宿題にとりかかるまでがとても時間ががかかるのですが、一旦始めてしまうと、意外と集中して最後までやってしまうんですよね。
なので、最初の一問をやるのがとてもハードルが高いのです。
もしも何種類か宿題があるのなら、一番かんたんなものから始めるように言ってあげましょう。
それだけで心理的ハードルが下がります。

わからないところがあったら教えてあげる

こどもが宿題をやっているとき、わからないところで止まってしまっている時があります。
なので、
「わからないところがあったら言ってね。一緒にやろう。」
と声をかけています。
わからなければ、聞けば教えてもらえるんだ。と思うと、安心して宿題に取り掛かることができます。
子供がわからないところがあれば、ヒントを出してあげます。すると、はっと閃いて、宿題を進めることができます。
教えてあげる、といったからには、子供から「わからない。」と言われたら、すぐに家事などの手をとめて子供のところにいかなければならないですよ。
もし「忙しいから、まって。」なんて言ってしまうと、子供からの信用も失ってしまいます。
親も真剣勝負ですね。

子供が一番やりやすい時間に宿題をやる

帰宅してすぐ宿題をやってしまえれば、理想的ですが、なかなかそうはいかないですね。
自分もそうですが、多分、うちにかえってきたらまずはくつろぎたいですもんね。
飲み物でも飲んで、ソファに座ってリラックスする。
そんな時間が子供にも必要です。
だから、子供に「いつ宿題しようか。」と聞いて、子供に宿題をやる時間を選ばせています。
そして、その時間はテレビを消すなどして、子供が勉強しやすいようにしています。

一番いい時間は、夕食前のご飯支度をしている時間です。
その時間だと、子供も集中してできるようです。
ただ、お腹すいた!と騒ぎだすこともありますが。

ご飯を食べた後だと、眠くなってしまうことが多いです。
宿題を始めてもすぐに眠りに落ちてしまいます。

できれば、ご飯を食べる前に終わらせたほうがいいですね。

我が家の場合、早朝に宿題をやることも多いです。
前の日にどうしても宿題を終わらせることができないときもあるんですよね。

そんなときは朝早く起きてやります。
その時間だと、子供も頭がすっきりしていて宿題に集中出来るようです。

宿題を終わらせたら褒める

やはり褒められることは嬉しいですよね。
宿題をちゃんと終わらたら、「よくやったね。」と褒めるようにしています。
また、ちゃんと宿題の内容を見てあげると子供も嬉しいようですね。
頑張って終わらせたんだから、誰かに見てもらいたい!って気持ち、大人にもありますからね。
きちんとやれば認められるという事の繰り返しは、毎日がんばって宿題をやろうというモチベーションにつながります。

すぐに成果がでなくてものんびり構える

宿題やらない子にどうやってやらせるか、いろいろな方法論はありますが、どれもいつも効くわけではないし、即効性がないものもあります。
子供も、日によってはちゃんと宿題やる日もあるし、全然やらない日もあります。
しかし、焦ったりイライラしないことが大切なんだろうなと思います。
「宿題しなくても死にはしない。」と、どんと構えることが親には必要なのかもしれません。

子供が宿題をどうしてもやってくれない!というシチュエーションは、ものすごく親にストレスになります。
このストレスは親にも子にもいい影響は与えません。

そして、この問題で悩んでるのは自分だけじゃないんだな!と思うことも効果的ですね。

ネットで「宿題をやらない子供」と検索すると、山のように検索結果が出てきます。

大丈夫、みんな同じことで悩んでるんですよ。私もその一人です。

気長に子供と付き合っていきましょう。

スポンサーリンク
ad-1